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”売れる”ホームページの鉄則「綺麗なデザイン=売れるホームページではない」

[2012年09月27日(木)] カテゴリ: WEB集客・運営・SEO
商品が売れる・実店舗に来店がある・サービスが成約する。
・・・などなど、会社側が求めるお客様からの積極的アクションが多いホームページが“売れるホームページ”と呼ばれるわけですが、まだまだ「綺麗なデザインのホームページ=売れるホームページ」と言う定義を信じておられる方が多いようです。

マーケティングコンサルタントの方であれば、これはもはや一般常識に近いものだと思いますが、一般企業の方々にとっては、まだこちらが常識になっているように思います。


確かに綺麗なホームページは見栄えが良く、運営している側のモチベーションは上がります。
「こんなに格好良い・綺麗なホームページを運営しているんだ!」との気持ちが意識を高めるわけです。

更に、ホームページを見た取引先の人や、友人たちも「綺麗なホームページで素敵だよね!」と褒めてくれるので、その気持ちはさらに高くなります。

しかし、「売れるホームページ」を作ることに重点を置いた場合、この「素敵なデザイン」が成約率アップの邪魔をすることがあります。


綺麗なホームページを作ることに重点を置くと、「イメージ」を大切にする必要があり「営業」と言う行為を「ガツガツしたもの」と考える必要が出てきます。

わかり易くリアル店舗に例えると・・・・
ルイ・ヴィトンやエルメスなど、「一流」と言われるブランドショップへ行くと、ショップ店員が寄ってきて「どんな商品をお探しですか~?」みたいなことはしないですよね?

ちょうどこんな感じです。


しかし、売れるホームページの場合、お客様に自社の商品やサービスのメリットをキッチリと伝え理解納得していただき、商品購入・サービス契約などへ結び付けていく必要が出てきます。

そうすると、おのずとホームページの情報量は増えていき、その情報の見せ方も営業的になっていき、綺麗なホームページとは真逆の方向へ進みだします。

しかし、それが同時に成約率を高める一つの要素につながっていくわけですね。


綺麗なホームページは自社の満足度は高いのですが、それは「お客様」にとっては満足度の低いホームページである場合が多いです。

言っててしまえば、自己満足ホームページですね。
関係者だけが満足してお客様が満足しないホームページ、あなたは欲しいですか?

この点を理解しておかないと、ホームページで売り上げを上げていこうと考えている企業は痛い目を見ることになりますよ。



・・・ちなみにですが、これは特に中小零細・個人事業に当てはまります。

業態・ターゲットによっては趣向を変えた方が良くなる場合もありますが、小さな会社にとってはほぼ100%、綺麗さ重視よりも、中身がターゲットにきっちりとメッセージを伝えられる「売れるホームページ」を重視してくださいね。


SEO対策で注意すべきこと

[2012年09月18日(火)] カテゴリ: WEB集客・運営・SEO
SEO対策・・・・・特に外部対策についてですが、この対策を行うためにはある程度の前提条件が必要です。

よく「SEO対策をしないといけないと聞いたんですが、どこの業者へ依頼すればよいですか?」と質問を頂くのですが、その方のホームページを見ると、まだ外部リンク対策をしてはいけない状態のことがあります。

まだ外部リンク対策をしてはいけない状態と言うのは、ホームページが最適化されていない状態のことを指します。


この最適化と言うのは、お客様に対してもそうですし、検索エンジンのロボットに対してもそうです。


■お客様に対しての最適化

これが一番肝心です。
いくらたくさんのお客様がホームページへアクセスしてきたとしても、ホームページがお客様にとって魅力的でない状態であれば意味がありません

アクセス→すぐ別HPへ移動・・・・・・となってしまいます。

このため、本腰を入れてSEO対策をする時の前提の一つとして、ホームページの成約率がある程度出ており、少額でも良いので利益が出ている状態(もしくは出つつある状態)になっていることが挙げられます。

「テストマーケティングで利用したい」と思われるかもしれませんが、今の検索エンジン事情はかなり飽和しており、テストマーケティングで上位表示が狙えるキーワードは極々限られます。

また、テストマーケティングのために特定キーワードで1位を取るための施策を行うのは、ものすごく効率的ではない工程になってしまいます。


■検索エンジンのロボットに対しての最適化

検索エンジンは、大前提として「ユーザーにメリットのあるホームページ」を上位表示させるために存在するものです。

この目標を達成するために、検索エンジンは私たちでは想像もできないくらいの人員・予算・時間・技術・情報を使い、日々進化を続けています。

この検索エンジンで特定キーワードの上位表示を達成するためには被リンクを増やす外部対策だけでは必ず失敗します。

この外部対策の前に、しっかりと内部の対策を行っておく必要があります。
この内部対策は、「HTMLの構文を100点にする」とかそういうものではありません。

まず第一に、「お客様に対しての最適化」が行われていること。
そして第二に、「内部コンテンツが充実」していること。
第三に、「特定の重要なタグにきっちりとした情報を与える」こと。

もちろんこのほかにもありますが、主にこの3つです。
まずはこの3つをおさえることで、ホームページはようやく外部リンク対策を行っても良い段階になります。



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